C4ピカソのあれこれ
C4ピカソのこんなとこ、あんなとこ。いろいろ載せていきます。
整備歴
新生シトロエンは壊れない?
(順次更新中)
2007年の購入以来の整備記録を随時ブログからコピーしてきます。
最新情報はブログをご覧ください。
C4ピカソはこんな車
日本版カタログは38ページにわたるものですが、日本車のそれのように各装備についての写真入りの詳しい解説がありません。これからC4ピカソを購入しようかという方の背中を押すために解説します。もう予約された方は楽しみが減ってはいけませんので見ない方がよろしいかも。「2.0」と「2.0エクスクルーシブ」の装備の違いはそれぞれの項目中にあります。
インテリアデザインです。かつてのシトロエンらしい、独創的かつ行き届いたデザインが戻ってきました。
電気仕掛けのギミックも満載。まさにシトロエンの面目躍如。とくとご覧あれ。
疲れないことこそがもっとも安全だとは思いますが、今やシトロエンにも安全装備はてんこ盛り。
フワフワでありながら、しっとりと粘り、かと思えばコーナーでも破綻しないという伝説を持つシトロエンの足。
C4 PICASSOはその伝説を受け継いでいるのか?
345万円という値札のついたC4 PICASSO。
はたしてこれは国産MPVと比べてどの程度割高なのか。
そして輸入車のライバルといわれるテゥーランとの価格差は?
C4ピカソの出発点
C4ピカソの登場までには、コンセプトモデルという軌跡があります。
本国のC4ピカソ
フランス本国でのカタログから、本国仕様のC4ピカソはどのようなものなのかを見てみましょう。
一応完成(2008/02/22)
シトロエンジャポンの戦略に対する疑問
バブル期にBXを売りまくり、ハイドロ中毒者を増殖させたかと思えば、そのBXが壊れまくってハイドロ恐怖症も激増。
壊れなくなった(であろう)新生シトロエンを引っさげての正規ディーラー・シトロエンジャポンですが、
売る気があるんかいなというカタログ構成と消極的な販売戦略にあえてもの申す!